食事

スーパーが混む時間帯は何時頃か?バイト経験者だからわかる情報【空いてる曜日は?】

スーパーが混むのは、夕飯の買い出しをする時間帯になります。
仕事をしている人が多い地域、独身が多い地域、または住宅地域などで多少の差はあるでしょう。

でも、人の平均の1日のパターンが似ているので、買い物に行く時間も重なるようです。

 

平日と休日では違う

やはり、平日は仕事に行っているため、昼間混雑する事はないですね。
しかし、火曜日などはスーパーの特売日だったりする場所が多いため、平日の中でも混む曜日になります。

また、朝市や夕方市をやったり、ポイントが2倍、3倍の日には混んだりします。
平均して一番多い時間帯は、仕事帰りの夕方となります。

 

仕事帰りに買い物

仕事が終わり、そのままスーパーへ夕飯の買い出しに行く人が多いです。
そのため、曜日問わず夕方4時半~6時半が混雑のピークになります。

また、半額になり出す6時過ぎを狙う人もいます。
この時間になるとお刺身などの生物やお惣菜などが、20%割引から半額ぐらいまで下がるからです。

平日の火曜日や水曜日、金曜日がスーパーでの特売日が多いですね。

 

昼飯を買いに来る

コンビニよりスーパーのお弁当の方が安いので、仕事の昼休みに昼食を買いに来る人などで、12時以降、混みやすくなっています。

外で仕事する外構や基礎を作る建築関係の人や営業周りの人、学生さんもいたりします。大体、12時をピークに1時の間に来るお客様が多くなります。

主婦の方でも、朝、洗濯、掃除を済ませ、子供が帰宅するまでに買い物をする方もいますから、昼時には混むようです。

 

朝の混む時間

朝は9時から朝市などをやる場合など、混み合います。朝市がない日でも、午前中に買い物を済ませようという方も多く、9時半~11時にかけて、人が増えます。

夕方程ではありませんが、高齢者の方の買い物や小さいお子さんのいる主婦が、この時間に多いですね。
赤ちゃんのいる家庭などは、散歩の帰りにお買い物して帰宅というパターンが多いようです。

 

土日祝の混み具合

1日中、普段より人がたくさんいます。
巨大スーパーなどは、満車で駐車出来ない程混み合うのが、お昼時になります。

巨大スーパー内には、フードコーナーがある場合が多いため、お昼を目当てに来ている人もいるからです。

お昼を食べてから、買い物をして帰る人が多いので、12時~2時位までは、かなり混雑します。
その後、夕方の買い出し組が来はじめる4時半頃からまた、混み出すといった具合ですね。

 

駅前のスーパーと住宅地域のスーパー

スーパーの立地条件によっても、混む時間は変わってきます。
駅前は混むのは、やはり夕方になります。
4時過ぎあたりから、パート帰りの方が増え始め、6時過ぎまでがピークになります。

それに比べると、住宅街のほうは混む時間は分散されています。
また、特売日に混雑するのも、住宅街にあるスーパーになります。

主婦の方は、家計のやりくりをしているため、特売日にしか買い物をしない人もいるからです。

空いてる時間帯を狙うなら、これらの時間帯を外せば良いわけです。
土日祝は、1日中混んでる場所もありますから、買い出しなら、平日が良いでしょうね。

▷混雑を避けて買い物する方法

 

スーパーの混み具合 解説動画

 

スーパーにあるグロサリー部門でのバイトは楽!?経験者の体験談をまとめてみたスーパーに行くと、それぞれの売り場が分かれています。生鮮コーナーには、お刺身や生肉コーナーが並んでいます。 スーパーの中で、一番大...